• 日本の中古車市場

  • 日本の中古車市場は、ここ十年で活況を呈してきました。特に車買取の専門店が増えています。 専門店は、高く買い取ってくれるという評判もあるようです。人が車を売るのは、買替のときというのが一番多いのですが、 新車代金の足しにするために、少しでも高いところに買い取ってもらいたいと思うものです。車の買取価格は簡単には出せません。 同じ車種で、同じ年式の車でも、色や傷、走行距離などで全く違ってきます。特に事故歴があるかどうかは、査定に大きく響きます。 同じ車なのに、なぜこんなに値段が違うのかと言う理由は、ここにあります。また、車にも売れる時期があります。

    例えば、オープンカーは夏に、4WDの車は冬に人気があります。業者も売れることがわかっていますから、値段を高めに付けることがあります。 そのため、買取金額も高くなりやすいようです。これは、洋服などをリサイクルショップに持っていく感覚と似ているのかもしれません。 夏物を冬に、冬物を夏に持っていくと、すぐに売れないので安く買われたり、 引き取り自体を制限するお店もあります。中古車買取業者でも同じことが言えるようで、買った車は早く捌きたい、回転を早くしたいというのは当然でしょう。